最終話「封印」
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そこから死の山を見た俺達は驚いた。死の山は封印式の形をした山だった。 海炎「これが死の山の正体か・・・」 ヴェル「もう終わったんだな」 海炎「ああ、鎌子はひきこと封印した。いや正確にはひきこは自分を犠牲にしてまで俺達を守ったんだ」 セフィラ「ひきこさんに感謝しないといけないわね」 海炎「そうだな」 俺はセフィラに微笑んだヴェルネスとユナはベンチに座っていた。
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