最終話「封印」

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セフィラ「海炎」  セフィラが俺の名前を呼ぶので俺はセフィラに振り向いた。何故かセフィラの頬が赤かった。 海炎「どうした?セフィラ」 セフィラ「あの時・・あの私に・・・やっぱり何でもない」 海炎「セフィラ」 セフィラ「はい・・・・んっ//」  俺はセフィラに抱き着いてキスをした。かなり長いキスをした。
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