【本文】白球物語｜228ページ - 小説投稿エブリスタ

スポーツ用品店で京介は給料で金色のバットとバットケースを買い聖も新しいミットを買った｡２人はしばらくデパート内を歩き回るがその間も京介は聖の手を離す事は無かった｡その後地元に戻り､パワ堂できんつばを奢り今は西満涙寺にいる｡聖｢……先輩…､今日は本当に有難う…… 楽しかった……｣京｢そうか!! 俺も楽しかったで!! また行こな!!｣聖｢もも勿論だ｣

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