最終章 告白と甘いキス…

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甘い部屋の匂いと、キスを交わした時の身体の熱さに、気が遠くなりそうになった…… でも数秒間、お互いの唇は、離れようとはしなかった… 嘉耶…? 俺、ずっとお前のこと守るから… だから嘉耶のその笑顔で、いつまでも俺を癒してほしい…… …それだけで俺は、幸せだから…       ~END~
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