*
7/20
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
「なんと、愛らしいむすめだ──」 とてもかわいいシキを、 王さまは一目で気に入り声をかけました。 「そこのむすめや、名を何という?」 「わたしは、シキといいます」 「シキは、ここで何をしておる?」 「わたしは、この森にすんでいます」 「ほう。 わしはシキの家族と話をしてみたいのだが、いいかな?」
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!