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その時期と同じくして
弓哉クンはバイトを辞める
決意をしていた。
理由は
私との関係では無く、他の
バイト仲間に対する不信感
に堪えられなくなった為。
私は止めなかった。
いつものことで、また
戻ってくると信じていた
から。
それでも寂しくて確かめた
私📩:一つ聞いても良い?
弓📩:なぁに[?]
私📩:ずっと仲良しでいて
くれる[?]
弓📩:当たり前でしょ👊
(私はもぅ、君が傍にいてくれないとダメなの😢)
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