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弓：いい？
(だから、聞くなってば🌀)
ｺｸﾝと頷くと 場所を確か
めるように、静かに私の
中へ入ってきた…
私：あ…ｧﾝ…。
やっぱり指とは全然 違う
弓哉ｸﾝを熱く 強く感じる
(私、弓哉ｸﾝと繋がっちゃった…😱)
悶えながらも冷静に思っ
た自分がいた。
(大好きで、大好きで仕方が無い弓哉ｸﾝが私のすぐ目の前に居て、素裸で抱き合い、温もりを感じられている)
快感 よりも感激する気持
ちが勝った。
それでも、お互い絶頂へ
向かうため 体を 腰を
激しく 優しく動かす。
.｡･ﾟ*｡.･ﾟ*｡.･ﾟ*｡.･ﾟ*｡.･
私：…ｧ…ﾀﾞﾒ…ｲｯ…ﾁｬｳ
弓：もう…ダメ…イクッ❗
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