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「という事があるのさ♪」
「どうした?神よ。」
「いや~明日の恐怖新聞を見てみな♪」
「また例の【未来視】〈ヴィジョンアイ〉か?」
「まあな♪」
という事で神様です。
いやぁ…神様って便利♪
だって未来が見えるんだもの。
だけど、それは変えようの無い未来だけどね…。
まあ、それは置いといて…、
今は魔王城の中にいるんです♪
窓からは…イラク?
が見えたような違うような…。
んで、いる理由はマリカーをするためだよwwww
さっきまで居た魔王の部屋につくと、
やはり目に入るのは壊れたテレビwwww
ん?まてよ…。
「なぁ、テレビ壊れたらどうやってマリカーするんだ?」
俺の問いに関して魔王はさも当たり前のように、
「は?お前創造神だろ?直せよ。」
ですよねーwwww
まぁ、創造神って言っても“直す”わけでも無いんだけどね。
まぁ“直す”んだけどね。
「はぁ…!!」
俺はテレビに手をかざし、力を込めたら、
淡い光を発し、
テレビは元の形に戻った。
「さすが♪」
破壊しか出来ないお前と違ってな。
「さぁて殺ろうか。」
「レート9999のカンストを見してやんよwwww」
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