第1話 流星
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フジ「はぁ……宇宙の彼方から侵略者でも来ないかな」 物騒な事を言いつつ空を見上げると、一つの落下してくる物体を見つけた フジ「なんだ?流れ星?昼に?」 その物体は徐々にフジの家に向かっていく フジ「いやいやいやいやちょっと待って!?これまさかこっちに……ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ズウゥゥゥンッ 轟音あげてその物体がフジの家に落下し、家が粉々に砕け散る
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