第1話 流星

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しつこくパイロットを揺さぶるがやはり反応が無い フジ「まいったな……気まずいどころじゃないんだよな。こんなの」 また溜息をついた後、ズゴックを見る フジ「巨大ロボット………面白そうだから乗ってみよう(^ω^)✨」 ニヤリと笑うとパイロットをとりあえずコクピットから出して簡単に埋葬し、フジがコクピットに乗り込む フジ「名も無いパイロット。あんたの遺したMS、使わせてもらうぜ!」
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