やりたくないのに……

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そして………     康平『んーんー(出る出る)』     康平が限界に達していた。     そして…………     ビュッ…ビュッ………     葵『きゃあ……』     限界に達していた康平の肉棒 の先端から大量のドロドロした 白い液体が出てきた。     その白い液体は葵の足に大量に 付いて、葵は満足そうな顔を して康平の顔から下半身を 離した。     そしたら………     パシャ……     康平『えっ……?』     康平はなんで?と小さな声を 上げた。     パシャっという音は葵の携帯の カメラのシャッターの音だった ようだ。     葵はそのまま康平にまた質問を 良い始めた……
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