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そして現在､康平はベッドの
上で手をタオルで縛られて
身動きがとれない状態になって
いた。
康平が気が付いた事を知り､
葵は………
葵『康平…質問をするわ……
一､私に素直に童貞を捧げる…
ニ､黙って私に童貞を捧げる…
三､もうどうでもして……』
葵はそう言うと康平のズボンの
チャックを開けて､康平の
肉棒を手で取り出した……
それをやられた康平はベッドの
上で暴れたが､手を縛られて
いるのであんまり意味がな
かった……
そして葵は……
葵『なんにも答えない場合は
三のどうでもしてにするわ…』
もう選択肢でもなんでもない
質問に康平は……
康平『俺が選ぶのは四のなん
にもしないで解放するだ』
そう康平が言ったが………
葵『ブッブー､私が言った以外
の選択肢を選んだ場合は
強制的に三になりま～す』
葵はそう言って康平の肉棒を
手で上下にしこりはじめた……
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