やりたくないのに……

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そしたら葵は………     葵『ほらほら~康平のチ〇コ から我慢汁出てきたよ~』     葵は康平に言い聞かせる様に 言ったら……     康平『で…出る……』     葵『えっ……きゃっ…』     ドピュッ……ドピュッ……     葵はまだイカないと思っていた が、始めての姉のパイズリで 康平は我慢出来ず、イッテ しまった。     康平が出した精子が丁度葵の 顔と胸に付いてしまったら…     葵『も~早すぎるわよ、お仕置 しなくちゃ…』     葵は顔や胸に付いた精子を 無視して、履いている靴下を 脱ぎ始めた……     だがここでさっき出して少し 肉棒が萎れていたが、実の姉に あんな事をやられて康平の心の 中で、恥ずかしい気持ちが 色々異なってまた肉棒がさっき と同じように元気になった。     葵はそれを確認して……
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