やりたくないのに……

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葵『康平ったら、お姉ちゃんに 色々やられてるのにチ〇コは 元気だね、喜んでくれて嬉しい わ本当に……』     葵はそう言うなり、両足を 康平のいきり立った肉棒へ 近づけてきた……     康平『こ…今度は何?』     康平は姉の次のプレイに夢中に なっており、弄られたり持て 遊ばれたりして快感になって いる事はまだ自分は気付いて いなかった。     そして葵の両足は康平の肉棒を 挟んで、足コキを始めていた…     康平『くっ……あ…あ…… さ…さっきとは……ぜ…ん… ぜん……ち……違う……』     それはそうだった、さっきまで やっていたのは姉の軟らかく 豊満な胸でパイズリをされて いたが、今やっているのは 足でしごかれて違う感触をして いるからである……     葵は康平の反応を見てある事を 思いついた……
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