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葵『フフフ……これはどう
かしら』
葵は寝かしている康平の顔の
上に自分のいつの間にか
トロトロと汁が出ている
マ〇コを乗せた。
そして足はそのまま康平の肉棒
へ、足コキを続けていた。
康平『んーんーんー………』
康平は口元をトロトロと汁が
出ている姉の大切な部分に丁度
乗せられていた……
そのせいで意見や感じている
声が出せない様子だったが……
葵『ちょっ……きゃ………
こ…康平、私の…きゃ…大切な
部分を……い…息をかけないで
ちょうだい……』
葵には計算外だった。
丁度康平の口の上に大切な部分
を乗せていたせいで、康平が
喋ろうとしたら……感じて
しまっていた。
だが葵は………
葵『(でもこれで私も康平も
感じられてるからOKだわ)』
そう葵が心の中で呟いていた。
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