突然の告白

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ラブ「ねぇ!い~ちゃん!」 イタチ「何?」 ラブ「す・・ううん、何でもない。」 イタチ「何だよ、気になるぢゃんか」 ラブ「じ・じゃ・・・す・・」 イタチ「す?」 ラブ「す・・・好きです!////付き合って下さい!//////もし、付き合ってくれるならキス・・・して?」 イタチ「ん~」 本当は答えなんてとっくに出てるけどわざと悩むふりをする。 イタチ「ん~、わかった♪いいよ♪こんな俺で良かったら♪」 そして俺たちは目を閉じ温かいお互いの唇を重ねた。 チュッ ラブ「えへへ////ありがと////」 その後俺たちは手をつないで歩いた。だが俺たちはまだ知らない、このキスが最初で最後のキスになることなど・・・・・
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