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P「やっと連載だぁぁあ!!」
ゆ「うるせぇ」
レ「………」
ム「…テンション低くない?」
レ「短編の方ではしゃぎ過ぎたorz」
ゆ「あ゙ー…帰っていいかな?」
ガ「いい訳ねぇだろ!?紹介やろーよ!!」
レ「…紹介ってもう」
ゆ「…概要でやってるじゃん」
ガ「"ゆっきーがスーパーヤンデレモード☆"で何が分かるんだよ!!」
ゆ「…俺がヤンデレな事…?」
ム「黙れバカ」
レ「よし。これでいいだろ。」
*ここから本編には一切関係ないので飛ばしてもいいよ*
──それはある国の出来事…
のどかでゆったりとした時間の流れのこの国で誰もが考えもしなかった最悪の事件が起きた。
電「え?俺!?セリフ…
『女王様!!姫様!!外に出てはいけません!!危険です!!』
…なにこれ」
ガ「…は?セリフ!?
『何事ですか?そんなに取り乱して…我が国の兵士がそのような事でどうするのです。』
…え?兵士?俺兵士のリーダー?」
ム「…セリフって何
『どうしたのですか?騒がしい…』
…だれキャラ?」
電「『この国に何者かが侵略を…!!早くお逃げください!!』
…え?何事!?」
ガ「『なんですって!?王様は!?一体なぜ、誰が…』
あれ?もしかして俺のキャラ…」
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