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ム「『そ、そんな…!!侵略だなんて…お母様!!私達は逃げましょう!!』
お母様!?私!?これもしかして姫!?」
電「『王様は貿易の関係で他国に……っ!?な、何者だ!?』…ちょww修羅場?」
ガ「お母様ぁあ!!俺女王かよ!!チョイスおかしいだろ!!
『な、何者ですか!?なぜこの国を荒らすのです!!』
もうヤダ…」
ゆ「…やっと俺の出番?
『ハハハ!!こんな小さな何もない国などに用はない…俺は女王と姫を奪いに来たのだ!!』←棒読み
…俺のキャラすげぇ」
電「『女王様も姫様もお逃げください!!ここは私が……ぐっ!?な、何!?』
やべぇww楽しい♪」←
ガ「…なんか兵士やられたw
『いやぁあ!!あぁ…!!王様助けて!!』
"いやぁぁあ"とかそんな高い声でねぇよ」
ム「結構出てたぜ?w
『きゃあぁぁあ!!いやっ!!王子様ぁぁあ!!助けて!!』
…何これ。姫様めっちゃ乙女なんだけど」
ゆ「…あれ?俺もうセリフないんだけど…
『ククク…女王も姫も俺がもらって行くぞ!!…王も王子もお気の毒に』
…ヤンデレ、なのか?」
こうして昨日まで幸せだった国は建物も畑も壊され女王様も姫様も奪われたのだった…
レ「…初めてのセリフ?
『………くっ 悪の魔王め!!こんな事をしてタダで済むと思わない事だな…』
…あれ?俺女王様救う勇者だよね?なんかやけに腹黒い…」
P「やっと俺の出番だ!!♪
『……そ、そんな… 許さない!!俺は悪の魔王を倒す!!絶対に姫様を取り返す!!』
正義感強いw」
その最悪な知らせを知った王様と王子様は女王様と姫様を救うと誓ったのだ。
ここからどのような苦難が2人を襲うのか…!!
レ「…みたいな?」
ガ「長いわぁぁあ!!」
ム「何で俺姫様!?」
電「何で俺最後死んだ!?」
ゆ「こんなんじゃね?」
ガ「違ぇよ!!もはや世界観から違うんだけど!?」
ゆ「…ちっ。細かい事ぐだぐだ言うなよ。」
ム「細かくねぇから言ってんだろ!!」
P「え?なんか違った?」
ゆ「…はぁ。まぁ、本当はどんなのか知りたい奴は見ろよ☆」
↑無理やり
レ「レビューとかしてくれよ。あと、なんかアドバイスくれ。」
んぢゃ
Let's Go-☆
…長々サーセンww
後書き(?)
→
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