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廉「ただいま~」
家に帰ってすぐ鞄をリビングに置き、自分の部屋に向かった
廉「ん~!今日も1日疲れた~」
ブレザーを脱ぎ部屋の片隅にほったらかしにしてベットに飛び込んだ
母「廉!お友達来たよ~」
廉「は?誰?」
俺は疑問に思いながらも玄関に向かった
西島「おっす!」
廉「お前かよ…」
西島「先生に向かってお前はないよ…」
廉「で!用は何?」
西島「聞きたいことがあってね…」
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