とある周囲の珍事件

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そしてRなんですが、彼がいなければこの小説は成り立ちませんでした。 ネタの提供をしてくれたりしたんですよ。 彼のおかげですね。 ありがとう^^ そんで、この小説をおしまいにしようとRにメールしたところ、彼の所属しているバンドで、この小説の主題歌まで作ってくれましたw いやあ、感激やらなにやら…。
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