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『知っての通りわしはオーキドじゃ』
『そーなのかー』
なんかでかい家に入っていく。
『こっちじゃ』
また先行くじじい。
『オーキド博士遅いですよ?』
ここでユカナ様登場。
『すまんすまんww』
『サトシも…遅いよ?』
ニコッと笑うユカナ様。
ん?なんで様づけ?
なんとなくですはい。
『いや挨拶してたんよww』
『…一昨日一緒にしたじゃない』
『あれ?そうだっけ?』
『はいそこまでじゃ。』
『あいさぁ』
『これからお主らはもえもんを育てジムなどいろいろなプレイヤー等と戦っt『それ昨日も聞いたわ。』おおっとそうじゃったなユカナ。それではお主らには最初のパートナーを選んでもらう。この4匹から選んでくれ。』
博士が手を差し伸べている方向の机の上に4つの球体が並べられている。
『博士?3つじゃなかったかしら?』
『いやぁー、どうしてもわしに懐かんもえもんがおるんじゃよ…』
『そのもえもんを俺らに押し付けるのか…』
『”俺ら”じゃないわ。どっちかが受け取るか、受け取らなければいいだけよ。』
『まぁ、そうなんだけどさ…』
『ほらもたもたせんと、はよう選びー』
『なんで関西弁やねんww』
テーブルの上の球体の前にはその中に入っているもえもんの詳細が書いてあるようだ。
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