とある夏の日

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即答でした。 『えっ!?マジすか?全然気づかなかったです!』 もしバレたら… 都市港に沈められるか、どこかの山奥で一生トンネルでも掘り続けなくてはならないだろう。 微塵とも疑われてはならない。 「そうか、じゃあさ○えに戻って不良品を持って帰ってきてくれ」 最悪だ。 ガムテープで補修したのがバレる。 どうしよう…
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