とある夏の日

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とりあえずさ○えから不良品を回収。 さて… もうひと演技しますか。 テルと入念に打ち合わせ。 今回はなにがなんでもバレてはマズイ… さ○えの人とはワケが違う。 そう… 今回演技する相手は、小説を読んでいる皆さんもご存知のあの“悪魔”だ。 三文芝居なんて打ったのがバレたら… 考えるだけでも恐ろしい…
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