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「...て、」
ん..アラームの次は声が聞こえる
この声は....
ユチョン
「早く起きないとキスするよー?」
ユノ
「!!!!!?」
恐ろしい言葉で一気に目が覚めた
....って、ユチョン何故俺に跨がっている!!?
ユチョン
「あ、起きちゃった
おはよう、ユノ☆」
ユノ
「お..はよ..;;」
とりあえず冷静を装いながら
ユチョンに挨拶し、ユチョンを俺の上から退かした
「ん...」
隣から声が聞こえ、見てみると
ジュンスが気持ち良さそうに寝ていた
.
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