二日目
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「あふっ、蹴られるのってこんな快感だったけ」 ふざけんな 「佐久間ちゃん、がSで僕がM。 じゃあSMプレイしよう!」 待て何故そうなる 「俺は鬼道さん専用なんだ!」 もう次郎泣きたい 「・・・帰らせないよ? 佐久間ちゃんの親が帰ってくるまで僕がお世話するんだからね」 凄い気持ち悪い! 「いろんなこと教えてあげるよ」 キモオタはニヤニヤしていた しね
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