きらきらぼし

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きらきらぼし

星達が輝いて 日付をかえた 夜はいつになく深まっていく 闇を照らす光は ただ 儚く ただ 綺麗で なぜだか笑みを誘った 星達がきらめいて 象る宝石 夜は寝静まる街を包み込んでいく 星を辿って ただ 切なく ただ 描く 君の名前を 空は繋がる どこまでも どこまでも 途切れることなく ただ 君を想い ただ 切なく ただ 君を待つ 輝く 星達に 願いを込めて
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