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†・・坂道・・† キミを追い掛けてた日々 息は白い霧となり 手の冷たさはキミの温かさを確認できた 気付けば そこには 朝焼けの街が光る 振り返れば そこには キミと走った坂道が続く そして今 こうしてキミを抱いていた…
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