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あとがき…
この物語を最後まで読んでくださって、ホントにありがとうございます。
思えば怪盗ロワイヤルにハマり、モバ日記でしょーもない駄洒落な昔話なんかを書いてるうちに、ロワ仲間達から…
『文才あるから小説とか書いてみたら…』
と、そそのかされて書き始めたのがきっかけでした。
そうは言っても、小説なんて書いたことはない。
どんなのを書こうか?…
ジャンルは?…
ストーリーは?…
悩みました……
そして、いきついたのが3年前からハマっていたアーティストの“九州男”の曲♪
その中でも、一番好きだったのが…
“雲の上の君と…epilogue”
でした。
この歌をなんとか、物語に出来ないかと試行錯誤してストーリーやら、キャラクターを設定して書き始めました。
そして、完成したのが“2人のロワイヤル”です。
せっかくですので、この曲の詞を次ページで紹介させていただきます。
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