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~雲の上の君と…(epilogue)~
作詞/作曲 九州男
離れ離れになった2人が起こした奇跡の話がある
離れ離れになった愛が星となり光り語り合う
窓の外は灯りがついたり消えたり 繰り返す日々
こんな生活に何の意味があるのかな? あとどれくらい続くのかな?
また綺麗な桜が咲くけど狭い箱の中でドラマがあるわけなく
季節が時を刻んでいく 奥の記憶を削っていく
ずっとかごの中の鳥の様に低い天井を見上げてるんだよ
もうこの景色も見飽きたよ ねえ、そっちの景色はどうなの?
誰も先のことはわからないけど わかってることが1つだけあるんだ
僕もそろそろ君みたいに大空へ羽ばたけそうさ
歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛という奇跡が誘う(いざなう)
泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛噛み締めあおう
これからずっと
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