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孤独な人間の儚さ たったひとつの命の貴さ
それは君が残したメッセージ 託された意志の意味をを懸命に僕は考え
平等に愛を与え 時には誰かと手と手を重ね
人の為に出来る事はやった 君が喜んでくれそうだったから
朝から晩まで全力を尽くした いつしか体はボロボロになって
もうこんな有様さ 神様はいったいどんな顔をしてるのかなぁ
思い残す事はもう何もないよ あとは君に会いに行くだけさ
歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う
泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛 抱きしめあおう
このままずっと
君はまだ望まないかもね でも僕なりに頑張ったよね?
あのね、1つお願いさ そっちに行く事を許しておくれ…
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