緑紫黄の場合

11/20
前へ
/29ページ
次へ
「ちゃぁんと、舌使うんやで?」 村上くんの自身を舐め始める亮ちゃん 「ちゅっ…ふ…ぅん…」 それと同時に 村上くんは両手で亮ちゃんの胸の突起を攻めて 俺は ヒクついつて濡れ始めている亮ちゃんの後孔に 中指をゆっくりと入れた 「んっ…ふぁあ…ふ…ん…っ」 「んふ、亮ちゃんめっちゃ中ヒクヒクしてんでー」 すんなり抵抗もせずに入った指を折り曲げる 「っ大倉…そんなこと言うなや…っ亮歯…も、出る…」 村上くんは亮ちゃんの胸の突起から手を離して 亮ちゃんの髪を掴んだ
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

591人が本棚に入れています
本棚に追加