緑紫黄の場合

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そして 苦しそうな顔をした 「全部の飲めや、ばーか」 「ぐ…っっ、苦…」 自分の口内に放たれた 村上くんの精をやっとの思いで飲み干した亮ちゃん そんな状況でも 俺は亮ちゃんの後孔に もう一本指を増やした 「当たり前やんか、俺の精液やもん」 「飲んだの初めてかも、いつもは飲まれてる側やから(笑」 「亮ちゃんのも、甘くて美味しかったで」 「ちょ…言うなや、アホ…」 俺が微笑むと もっと顔赤くして 亮ちゃんは顔を伏せた
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