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「俺もまだやから、亮ちょうガマンしてなー」
笑いながら言った村上くんの目は
完璧に欲情しきった目をしていて
亮ちゃんは
村上くんを涙目で見つめる
「亮、そんな顔されたって今の俺も大倉も煽るだけやし」
「…っっ」
村上くんは亮ちゃんの耳元で囁き妖しく笑って
亮ちゃんの足を掴んで高く上げて
自分のを突っ込んだ
「やぁあああ…んぁっ…は…」
「ちょー大倉、中出しすぎ」
「…やってずっとガマンしてたんやもん、出来へんやろ」
「まぁ別にええよ、亮も痛ないし俺もその方が動きやすいから」
村上くんは始めから
激しく腰を動かす
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