黒赤の場合

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「てか、ヨコ…」 「ん?」 押し倒された状態で すばるは上目遣いをするような感じで言った かわええ…、俺の理性が… 「ヨコって、受けやん」 「は?」 何を言い出すのかと思ったら 「何で、俺が攻めたらアカンか? すばるやって受けやんか」 「そうやんな、俺の方が受けぽっいやんな…」 ちょっと落ち込んだすばる 「そうやけど…、別にええよ俺が受けでも 何なら、すばる攻めてみる?」 「へ…?」 「ウソ、すばるかわええ」 「も、ヨコ…ひゃっ…ヨコぉ…は…」 ホンマは ちょうすばるに攻められたいて思ったのは すばるには秘密やな 唖然となったすばる かわええな ちょっと笑いながら言って すばるの自身を口に含んだ 「やぁ…っ…ひゃ…ふっ…」 始めは小さかったそれも どんどん成長して 大きくなる 「だめやって…ヨコ…っ」 「…っ、あ?」 少し睨むようにすばるを見て 返事をしつつも すばるの自身を舐め続ける 「出る…っからぁ…」 苦しそうなのは 顔からも声からでも分かる 「ん、」 「んは…ぁぁああっ」 自身をちゅっと吸い上げると すばるは腰を浮かせて 俺の口に精を放った .
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