黒赤の場合

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「んっ…、っは」 口の中に苦い味が広がる こんな味やったんや精液って…、 何かいつも飲んどるヒナが凄いわ そう思いつつ すばるの精を飲み込んだ 「…!ヨコ…、俺の…」 「おん、飲んだ」 「…まずく、なかった…?」 「苦いけど、まずくはなかったわ(笑」 「あ、そ…」 すばるは顔を真っ赤にして 顔を反らした 「おん、」 すばるの頭を撫でて すばるの後孔に指を入れた 「んぁぁっ…」 すばるの後孔はもう緩くて 俺の指をもっと欲しいとくわえてくる 「すばるん中、めっちゃ欲しそうにくわえてんで?」 「…っヨコの…欲、しいっ…」 「っ、淫乱」 後孔から指を抜き 限界まで膨らんだ自分の自身を挿入した 「ひっ…ぁぁ…」 「ん、…っ」 すばるの中の内壁が 凄い俺の自身に絡み付いて 「…ヨコ、と…一つになったんや…」 「おん、なったで」 「嬉しい…」 すばるは苦しそうな顔をしながら 俺に抱き付く ホンマに好きなやつやないのに 嬉しいやなんて… .
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