緑紫黄の場合
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「ぁ…はっ…大倉…村上…くん…っ」 楽屋に響く 亮ちゃんの行為の声 厭らしい位に 反響して俺の耳に入ってくる声に 俺の自身も 反応しない訳がない 「んぅ…ひぁっ…出…る…」 先走りで濡れた指の上下を激しくして 達しそうになる亮ちゃん 「亮、そうやって寂しい夜してるんか?」 それに我慢が出来なくなったのか ずっと黙っていた村上くんが 口を開いて亮ちゃんに近づいて 亮ちゃんの上に跨がった
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