夏
8/9
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
「あっ、ありがとう。」 僕は夏美のタオルを受けとると、 顔の汗を拭いとった。 「後で洗って返すよ。」 僕がタオルをバックに入れようとすると、 「いいよそんくらい。」 といい、 夏美は僕の持っていたタオルを奪っていった。
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!