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「ちょ、止めて！ねぇ止めてよ！止めて！」
「バリーーーーン・・・ふぅ、これで満足か？」
こっちのセリフじゃあああ！！！
「とにかく採用しますんで！落ち着いて下さい！」
「ペッタンペッタンペッタンコ」
あぁ、くだらないギャグはスルーしよう
「で・・・仕事分担なんですけど・・・」
「俺ボケやる！！！」
は？
「あの・・・バリーさん？」
「この小説は君が最初ボケだったでしょ？でもお客さんにツッコミさせるわけにはいかないからね、俺がボケやれば君はツッコミで大丈夫でしょ？」
・・・というわけで、これからしばらくはおっさん二人でこの物語展開することになりました
「頑張るぞー！」
ゴキィィィ！！！
「ヴッ！」
「バリーさん！どうしたんですか！？」
「ギックリ腰・・・しばらくはあそこのソファからボケやるわ・・・」
先が思いやられる・・・
－教訓－
『人と風呂のお湯は見た目で判断してはいけない、特にお風呂は。火傷するから』by作者
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