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続けてヴァンダムは言った‼
ヴァン「おめぇ俺様の実力にびびってんじゃねぇか✨✨お前も本気出して、あいつのなにかを吹っ飛ばしてみろよ💨💨」
もう完全にヴァンダムは趣旨を失ってしまっている‼
鴎外「うん。わかった❗ヴァンくんに負けないように頑張ってみる👊」
そういうと鴎外は渾身の力を振り絞りだした☀
太陽である鴎外、力をためるだけで尋常じゃないほどの放射熱が、ヴァンダムに襲いかかったのである♨♨♨
ヴァン「や・や・やべぇっ~~体が、俺の体が蒸発していくぅ😵😵😵」
しかし、鴎外はヴァンダムの体が蒸発していっているのに気付かずさらに熱を放射していくのであった☀☀☀
鴎外「ぬぅ~~わぁ~~ぉ~」
ヴァン「ぬぅ~~わぁ~~ぉ~」
共に同じセリフを言っているが、一人は集中の声😆、一人は苦しみの声😣
しかし、同じタイミングに同じセリフだったため、絶妙なハーモニーとなり、鴎外の耳にはヴァンダムの苦しみなる声は届いていなかった😢
『フシュ~~~♨♨♨』
ヴァンダムはまるでスチームアイロンからでる蒸気のように霧となって消えてしまった😱
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