今でも...

再び。

だんだん
泣けてきました。

号泣といった状態でした。

それからは
毎日のように メール三昧。

メールだけではなく
電話や ついには待ち合わせて会ってみたり、と
充実した生活を送っていました。

しかし、
またしても 悲劇がおこりました。