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美沙「では、イルちゃんについて語りましょう」
ネル「ｷﾞｬﾗﾘｰは私と」
アイリス「私と」
ルリ「私です！」
イル「んむー！むー！！」
美沙「本人は参加すると危険ですからね、ネルさんに頼んで縛って頂きました」
ルリ「なんか苦しそうです…」
ネル「大丈夫よ、IN乱だからそのうち快感に変わる」
アイリス「いや…この縛り方じゃ色々危ない…。」
イル「うむーむっ…むっむぅっ…
んっ……むっ…ん……んんっ…」
ネル「ほらね」
アイリス「…なんかそうなる彼女が可哀想…」
ルリ「ところでアイリスさんがイルさんと知り合ったのはいつなんですか？」
アイリス「えっと…そうね、私が王小龍に拾われて直ぐだったかな…？ネルさんよりも早かったわ」
ネル「年は幾つだった？」
アイリス「え？…6歳とか言ってたかな…？私は7､8歳？」
ネル「…。
やっぱりこの娘年間違ってない？」
アイリス「その辺りは私も聞いてないんだよねー…」
美沙「間違えたらアイリスさんよりもろりきょぬーに…」
アイリス「ちょっと、何よそれ
貴方の方がロリきょぬーでしょ？」
美沙「歳は人間的に416歳です」
ルリ「羨ましいです…」
ネル「そういえば、ﾌﾗｼﾞｰﾙを恋人相手にしてよかったのかしら」
美沙「いや、一応ｱｽﾋﾟﾅで実験された間柄として…ほら、近い人同士結ばれるじゃありませんか」
ルリ「ネルさんは永夜さんでー
アイリスさんはみどりんですね
どっちもﾘﾝｸｽとｱｰｷﾃｸﾄですし、幼馴染みでしたよね？」
ネル「…まぁ//」
アイリス「…そうね///」
美沙「ばかっぷr(ゴシャ)
ネル･愛「「黙れさくらんぼ」」
美沙「ひ、酷いですぅ…」
イル「貴方達…覚悟は出来ているわよね…？」
美沙「はっ！？いつのまにロープを…ネルさん！」
ネル「皆、撤収よ。ルリちゃん！」
ルリ「お任せ下さい！
王小龍流初級奥義！！
一撃昇天(ﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄ)！！」
イル「んぁっ…！！！」
アイリス「…うわぁ…」
美沙「撤収です！」
ネル「早くしなさい、アイリス」
アイリス「いや…なんにも説明になってないよね？」
ルリ「気にしたら負けです！」
アイリス「結局こうなるのね…」
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