8人が本棚に入れています
本棚に追加
美沙「というわけでネルさんについて語りましょう」
イル「ギャラリーは私と」
アイリス「私と」
永夜「俺だ(´・ω・`)」
美沙「というわけで―――
ネル「語らせないわよ」
美沙「いいじゃん皆やるつもりだし…」
ネル「ころされたい?」
美沙「(;´゚ω゚`)…」
永夜「まぁまぁネル
多少は許してやれって、な?」
ネル「仕方ないわね
少しだけよ?」
イル「なにこの歴然な違い」
アイリス「愛するべき者には従いそれ以外は従わない…か」
美沙「まさにつんでれ!」
イル「初めは皆にツンツンだったのに…なんで永夜さんだけにデレたのかしら」
アイリス「そうね…確かに。
どうしてなんですか?」
ネル「永夜が告白したからよ」
永夜「(;´゚Д゚`)ストレートー!!」
イル「え…それだけ?」
ネル「いいえ、永夜はそこら辺の変態共より、私を心から愛してくれてた
私も、永夜と過ごして次第に惹かれたいったわ
それだけよ」
アイリス「へぇー…じゃあ永夜さんは?」
永夜「そのたわわに実った二つのどでかメロンにだな…」
ネル「前言撤回
こいつもただの変態
私には彼氏なんていないわ」
永夜「冗談だって…
俺は…君の全てに惹かれたのさ…」
ネル「…バカ、皆がいるでしょ…」
イル「…あー…もしもーし?」
アイリス「駄目ね
完全に二人の世界になってる」
美沙「やはり身近な人同士、惹かれあう…か」
イル「アンタには一生無理だけどね」
美沙「(´;ω;`)ブワッ」
最初のコメントを投稿しよう!