。*゚第2章゚*。

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輝「もう一度言う…俺のモノになれ」 夢愛「い―バァン!!」 夢愛は“いや”と言おうとしたが、そんな言葉は許すまいと、輝は夢愛を壁に押しつけた。 夢愛「……っ」 ほら… こうやってすぐに力で押さえ付けて、女を見くびるように言う… 怖くも何ともない… 次に言われることはだいたい予想がつく。 輝「お前は黙って俺の言う通りにすればいいんだよ…」 ほらきた… 全部自分が1番に考える…。 いや、これは男だけでなく女も一緒か… 人間は欲望の塊なのだから… .
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