。*゚第2章゚*。

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そして、そんな私は同じ人間を信じることができない… 人に心を開くことはない… だって私はあの日から、自分の心に鍵をかけた…。 この鍵はもう二度と外されることはないし、外せる者もいない…。 ずっとそう思っていたのに… まさかあんなことになるとは思ってもみなかった…。 .
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