Sな彼はペテン師

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「…に…お…ここ部室!盛んなし!…や…ぁん…」 「ほー…こんなんなってて辛いん丸井じゃよ?」 みんなが授業してる時 仁王に連れ去られて 部室に監禁されてしまった んで…今に至る… 仁王は抵抗する俺の腕を頭の上に上げてネクタイで固定した 「仁王ッ…ばか!!…はな…んぅうう!」 「五月蝿い…」 口で口を塞がれその隙にローションで俺の穴を馴らして自身をあてがう 「に…ぉ…ッはうう!…」 仁王の名前を呼ぼうとした時一気に挿入された 「キッツ…力抜き…」 「んはぁあ…無理ッ…や…ぁ…あ…あ」 ズブ…チュ…クチュ…ズチュ 「ぁ…んぁあ…」 「ふ…理性ないんか…腰振って淫乱ブタちゃん」 ズ…パンパン!!… いきなり激しく打ちつけられ 仁王にけなされても 与えられる快感に理性もぶっ飛び ほぼ同時に果てた…
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