19歳の春…
10/19
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
きまづさ半分 ドキドキ半分 とりあえず急いで 車へ乗り込んだ 乗ってから気付いたんだけど… 龍也結構飲んでる!? とりあえず大丈夫大丈夫 って言ってるから任せて 助手席で大人しくしてた 案の定 無言な間があってきまづい… 私は何も考えず とりあえず話し掛けた 『龍也私の家覚えてんの~?笑』 「覚えてるわっ!!笑」 そんな話をしてる間に ちゃんと家に着いた。
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!