2010年4月20日

6/6
前へ
/6ページ
次へ
家について駄菓子を食べながら考えてみた。 きっとコンビニより1円高いこの駄菓子は人の温もりなんだなぁ… と感じて駄菓子を食べました。 何か上手く言えないけど 僕の夢を自分のことのように応援してくれた父親。 僕が酔っ払って帰ってリビングで寝てるとそっと毛布をかけてくれる母親。 頭は悪いけどわがままな僕の言うことを聞いてくれる兄弟。 いつも助け合ったり笑い合ったりする友達。 全ての人に感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいなと思いました。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加