プロローグ

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††† 此処はとある部屋。 オッサンと青年がいた。 「今回のおまえの任務は『癒しの神子(みこ)』を探すことだ。長期任務になるが頑張れ。」 「は!?何でそんないきなり?」 「噂では、こんどラクロス学園に入学するそうだ」 「なんの噂だよ!!」 「そしてお前にはラクロス学園に入学してもらう。」 「俺の話を聞け!!」 「いいじゃないか。学園はたのしいぞ!」 「い・・・ 「お前に拒否権はないぞ。もう学園の手続きは済ませてある。行ってこい!」 「・・・・・・」 俺今拒否しようとしたわけではないんだけど・・・ 結構乗り気だったりして♪ 学園生活、どんなんだろーなー .
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