それぞれの恋
4/38
読書設定
目次
前へ
/
68ページ
次へ
次の日 今は昼休み 「詩音は好きな人とかいないの」 今一番聞いて見たかった事を聞いてみた。 「それがねっ……一目惚れしちゃったんだ」 「誰によ」 詩音の目は輝いていた 「2年A組の柴原優馬(しばはら ゆうま)先輩に」 「柴原先輩って、あのサッカー部のエースだよね」 「うん。そーだよ」
/
68ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!