それぞれの恋

13/38
前へ
/68ページ
次へ
詩音が屋上へ行くと 柴原先輩が居た。そして詩音は 「私、先輩に一目惚れしました。よかったら付き合って下さい」 と言った。 先輩は 「俺今好きな人いるから駄目なんだ。ごめんな」 と言われらしい。
/68ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加